スタッフ(女性1人/永遠の僕ちゃん)

ビジュアル的には、お顔がつぶれた犬が好きなのですが、そろそろ犬が欲しいと思っていたときに、里子募集で知合いました!。完全なパグではありませんが、シーズとの雑種だそうです。もうお爺さんですが…。
大宮・さいたま新都心・北与野・与野本町で顔そり・シェービング・眉毛カットサロンをお探しの方へ、女性スタッフの「きょうこ」と申します。
団塊ジュニア、アラフォー世代で、早いもので、キャリアは成人式を超えました(;^_^A。
美容師・エステシャンでは、20代がメインですが、シェービングの施術には理容師免許取得者が必須条件であり、その中では、まだまだ若年層なのは驚きの業界です。
どうでも良い話ですが、父は、団塊世代である、ジュリー(沢田研二さん)と同じ年齢で、私はS49年に大阪にて、生まれました。
(最近は「ジュリー」のイメージが無くなってきている気がするのですが…(;^_^A
19歳で東京で見習いを始め、人生の半分以上は関東にいましたので、ある意味「ハーフ」かもしれません笑)
地元、大阪の富田林では「東京弁」と言われ、こちらでは「関西の方ですか」とご質問を受けます(^^*)。
初代、看板犬
さて、写真の犬ですが、初代の看板犬で、名前は惣一朗と言います。
この世代の方は、ご存知かもしれません(^^+)
「めぞん一刻」というアニメが80年代に流行り、その時の目が『33』「惣一朗」をいう犬の名前です。
(アニメファンではありません笑。(;^_^A)
今年で、15歳で、私がまだ(ギリギリ!)20代のころに飼いはじめ、今は、お爺さん犬ですが、とてもかわいく、日に日にファンになりつつあります。
自分で言うのもなんですが、ペットの惣ちゃんを見ますと赤ちゃんの頃から可愛いのですが、私の方は、アラフォーまっしぐらで、(当たり前ですが、)20年前の写真と比べて色々と、年季を感じ、我ながら驚いております笑)。
2代目看板犬

男の子なのに、女の子ファッションが多いです(^.^)
キャリアについて
キャリアの紹介ですが、19歳で、大阪から東京へインターンとして理容室に勤務しました。
昔ながらの理容の仕事に疑問を持ち、全理連中央講師のユニセックスサロンへ再入社。
25歳のときに、ユニセックスサロンの技術の幅を広げたく、理容のクラシカルな刈り上げ、シェービングをもう一度確認したく、理容室に半年勤務
その後、掛け持ちで、理容室・美容室を週の半分ずつで働きました。
20代後半から、事業として考えると、「職人気質」ではいけないと、世のニーズや時代の変化から考えさせられ、低価格のお店、ホテルにある高級サロンの両極端の顧客をターゲットとしたサロンで、システムを学びました。
また独立までの間、関西・関東での勤務も経験し、地域によるお客様のニーズは何なのかと学ばせていただきました。
理容師免許取得の理由
いま、理容室の数が減ってきています。
その理由は、最近は男性も美容院に行かれる方が増えてきており、地味なイメージがある業種ですので、なり手が極端に少ないことです。
私は、美容師免許から取得を考えていましたが、以下の内容は、皆さんもご存知かもしれません。
美容師に40代以降の方が少ないですよね、それは、例えですがスタイリスト自身が商品でもあるため、技術者が若年層でないとお客様が着きにくい傾向にあるためです。
そのような理由から、身内であり、理美容の経営をしている親戚が、まずは理容をはじめなさいとアドバイスをもらい、若かった私は、(そこまで考えていませんでしたから、笑)、その流れで、今に至ります。
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